この記事では私が筏釣りで実際に使ったりして良かったものや、
準備しておいた方が良いよ！という道具を紹介していきます！
それではどうぞ！
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筏釣りで役立った道具
スカリ
小さい小魚などを活かして入れておく道具です。
時合いの時など締めていられない時や泳がせ釣りでエサとして使いたい時に入れて活かしておく事ができます。
ワニグリップ
魚の知識がある方は問題ありませんが、
毒のある魚が釣れてしまったりする事もあります。
知識の無い状態で魚に触れる事はたいへん危険なので、
魚種が分からない時は必ずワニグリップで魚を掴みましょう。
ストリンガー
スカリに入らない大きな魚などを活かしておく事が出来る道具です。
魚の下アゴやエラ蓋(ふた)にかけたりして海中で活かしておく事が出来ます。
血抜きの際にも利用する事が出来ます。
折りたたみのイス
ずっと立ちっぱなしだと疲れてしまいますよね。
折りたたみのイスを持って行って休憩を挟みながら1日楽しく釣りをしたいですよね。
受け太郎
ロッドを多数出す時に使用します。
筏上で直置きにしておくと不意な大物などに持っていかれて泣きを見る事になってしまいますよ。
数千円で防げるので準備しておきたいですね。
チビラーク
こちらは受け太郎と違いアタッチメントが付属しており、
取り外さなくてもロッドをしゃくれるようになっております。
エサ釣りの時などにはたいへん重宝します。
レインウェア
筏釣りに限らずレインウェアは必ず持参しましょう。
急な雨や体温調節の時など、様々なシーンで使用する事ができますよ。
筆者オススメはワークマンのレインウェアですね。
コストパフォーマンス最高ですよ！
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ワークマン
フィッシュグリップ
ワニグリップでは掴みきれない大きな魚が釣れた際に使用します。
また歯が鋭い魚などが釣れた時にもケガをしない為に必ず使用しましょう。
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終わりに。
筏釣り時のおすすめの道具を紹介しました。
あれば釣りのストレスを少なく出来るものばかりで、
なおかつ筏釣り以外でも使用できる物ばかりとなっております。
ぜひ揃えられる方は揃えて快適なフィッシングライフをお送りください！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
