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釣りウェアにはワークマンが良いって本当?【 お小遣いパパアングラー必見! 】

2020年10月23日

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KEN
みなさんこんにちは!

FISHING TREASUREのKENです!

 


 

みなさん【ワークマン】はご存知ですか?

 

ご存知の方が多いと思いますが、この記事では【釣りウェアにワークマンってどうなの?】に対して解説していきたいと思います!

結論筆者自身、全く問題無くソルトからトラウトまで幅広く使用しております!

 

もし釣りウェアとして迷っているならこの記事を読んでワークマンのメリットデメリットを見つつご判断いただければと思います!

それではどうぞ!

 

 



 

 

 

お小遣いパパアングラーの苦悩

 

 

 

釣りを趣味として持っている方はご存知かと思いますが何かとお金が掛かってしまいますよね。

ロッド、リール、PEライン、リーダー、ルアー。

これらはほんの氷山の一角で、

釣具屋に行けばアレも要るなー、コレも要るなーとカゴに入れていざお会計に行くと1万円なんてあっという間ですよね。

 

釣りをする時に着るウェアですが、必要な道具の中でも割と高額な部類に入ってきます。

出来ればメーカー品が欲しい、なんて思いますが、

私もそうですがお小遣いのパパアングラーにはとてもそこにはお金を工面出来ませんよね。

また海釣りですと海水の影響でウェアも痛みやすく、

比較的買い替えスパンが短くなってきてしまいます。

 

何か良い物はないかなと先輩アングラーの方に聞き込みをする中、

 

平さん
ワークマンは安くて機能性も良いから良いよ!

 

と多数の声を聞きました!

 

確かに私自身実際に釣りウェアとしてワークマンのレインウェア使用しておりますが、とても良いですよ!

価格も低価格な為パパアングラーにはとてもありがたいです。

 

 

ワークマン ブランド・シリーズ

 

 

ワークマンには様々なブランド・シリーズがあります。

それぞれのブランドコンセプトも特徴を踏まえながら解説していきたいと思います。

 

FieldCore (フィールドコア)

 

アウトドアからタウンユースまで

プロの職人に認められた作業着の品質と機能を取り入れたアウトドア&カジュアルブランド。

 

ブランドコンセプトのアウトドアからタウンユースまで、とある事から作業着感は少なく比較的カジュアルなデザインの物が多いです。

普段使いなどもしたい方はこちらのブランドがおすすめです。

 

 

Find-Out (ファインドアウト)

 

スポーツやトレーニングに最適

スポーツウェアとしてもお使いいただける優れた機能とデザイン性を低価格で実現したオリジナルブランド。

 

ウォーキングやジョギングなど軽い運動に適したウェアが多いです。

アンダーウェアなども多いので着替えや重ね着で使えるウェアを探してみるのも良いかもしれませんね。

 

AEGIS (イージス)

 

絶対的な防水性能ウェア

バイクを愛するライダーや釣り人など、過酷な環境をアクティブに楽しむ人へ。低価格機能性ウェア。

 

ブランドコンセプトに釣りが入っているぐらいですので、このブランドでアウターウェアを探すとニーズに合うウェアを見付けられるのではと思います。

レインウェアが多めにあるので選択肢が多いので耐水圧透湿度を比べて自分に合うウェアを見付けましょう!

 


 

耐水圧

生地の上に1cm四方の水が入る筒を立てて、筒の中に水を入れて何メートルの高さの水の水圧に耐えられるかという基準。

ex)耐水圧 10,000mm

10mm4×10000mm(10m)の水柱を立てても染みないという事を表しております。

 

参考

使用環境による耐水圧基準目安

耐水圧2,000mm以上  小雨時使用

耐水圧10,000mm以上     長時間の雨の中の作業、アウトドア時使用

耐水圧20,000mm以上     バイクやサイクリング時使用

 


透湿度

蒸れにくさの基準

生地の素材1㎡あたりに24時間で何gの水分が透過したかを表す数値で、数値が高いほど蒸れにくくなります。

 

参考

使用環境による透湿度基準目安

2,000g//24h        安静時

5,000g//24h        軽い運動時

10,000g//24h       激しい運動時

 


 

上記の事からワークマンのレインウェアを釣りウェアとして使用するなら

耐水圧10,000mm以上で透湿度が5,000g//24hの物ならば比較的ストレス無く釣りが出来るのではないかと思います。

 

 

ICE ASSIST

 

通気性、遮熱性、冷感性に特化

着ている方が涼しい服がコンセプト。通気性、遮熱性、冷感性に特化したサマー商品ブランド。

 

冷感素材が使用されたウェアなどがラインナップされております。

真夏の釣りの時を快適に過ごすために使用する事をお勧めします。

 

 

HEAT ASSIST

 

プロが認める防寒性能・高機能

ワークマンの本領が発揮された「保温性・耐久性・快適性」を兼ね備えた高機能防寒ブランド。

 

ウェアの内側にアルミプリントされていたり、カプサイシン由来成分が配合された繊維を用いたアンダーウェアなどがあります。

真冬の釣りで少しでも体温を下げず快適に釣りをしたい方におすすめです。

 

 

 



 

 

筆者の購入した物

 

私自身もワークマンのレインウェアを釣りウェアとして使用しております。

実際に様々な場面で使用しておりますが、とても快適に釣りを行う事ができております。

ワークマンの一番のメリットは【 低価格 】という事ですよね。

コストが抑えられてなおかつ快適に釣りを行う事が出来るなんてお小遣いパパアングラーにはメリットしかありませんよね。

 

KEN
ポケットもたくさんあるし、小物が多い釣りには最適。

 

店舗受け取りサービス

 

ワークマンにはオンラインストアで購入した商品を最寄りの店舗で受け取る事が出来ます。

通常ですと¥10,000以上購入すれば送料が無料となり、住んでいる地域によっては¥700¥2,300の送料がかかってしまいます。

ですがこの店舗受け取りサービスを利用すれば¥10,000以下でも、1点の購入からでも送料が無料となります!

是非このお得なサービスを利用してお目当の商品をゲットしましょう!

 

 

終わりに

 

ワークマンは釣りウェアに最適か?について解説してきました。

ウェア以外にも防水バックやレインシューズなど様々な商品のラインナップがあります。

ぜひあなたもワークマンでウェア関連を安く抑えて他の道具にお金を掛けてみてはいかかでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 



 

 

 

 

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